WFNS Foundation–ACNS Collaboration Webinar に参加しました
2026年1月21日、日本時間19時から21時に開催された WFNS Foundation–ACNS Collaboration Webinar に参加しました。本ウェビナーは WFNS Foundation と ACNS の共同企画による国際的なオンラインセミナーで、世界各国の脳神経外科医が参加する非常に内容の濃い会でした。
Chair は、藤田医科大学病院脳神経外科の加藤庸子先生が務められ、終始落ち着いた進行のもと、活発な議論が展開されました。
講演では、Atul Goel 先生によるキアリ奇形と環軸椎不安定性に関する新しい考え方、Luis Borba 先生による頸静脈孔部腫瘍手術、Xu Bin 先生によるもやもや病バイパス術における圧変化の検討、Tariq Khan 先生による Global Neurosurgery の歴史など、基礎から臨床、そして世界的視点まで幅広いテーマが取り上げられました。
ディスカッサントとしては、木下学先生、後藤剛夫先生、Franco Servadei 先生とともに参加し、それぞれの専門分野・経験に基づいたコメントが加わることで、より深い理解につながるディスカッションとなりました。
国や地域、医療環境の違いを越えて意見交換ができる点は、国際ウェビナーならではの大きな魅力です。今回の参加を通じて、日常診療や研究を見直す多くのヒントを得ることができました。今後もこのような国際的な学術交流の機会を大切にしていきたいと思います。




