宮城県臨床内科医会学術講演会で講演を行いました


宮城県臨床内科医会学術講演会で講演を行いました


先日、仙台市にて開催された宮城県臨床内科医会学術講演会において、「脳卒中治療における血圧管理の最前線」をテーマに講演をさせていただきました。


日常診療の最前線で高血圧診療に取り組んでおられる内科開業医の先生方に向けて、


・脳出血急性期の降圧管理

・脳梗塞急性期における血圧の考え方

・再発予防としての長期血圧管理

・脳神経外科との病診連携のポイント


について、最新のエビデンスと実臨床での工夫を交えながらお話ししました。


脳卒中診療において血圧管理は極めて重要であり、急性期治療の成績だけでなく、発症予防・再発予防の観点からも、内科の先生方との日常的な連携が不可欠です。

今回の講演では、地域全体で患者さんを支える医療体制の重要性を改めて実感しました。


講演後には懇親の席も設けていただき、内科の先生方と直接意見交換をさせていただく大変貴重な機会となりました。日々の診療で感じておられる課題や、脳神経外科に期待されている役割について率直なお話を伺うことができ、今後の診療連携をさらに深めていきたいと感じました。

このような機会をいただきました宮城県臨床内科医会の先生方、ならびにご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。


当科では脳卒中をはじめとする脳神経外科疾患に対し、地域の先生方からのご紹介・ご相談に迅速に対応できる体制を整えております。今後も地域医療機関との連携を大切にしながら、患者さんにとって最善の医療を提供してまいります。