脳卒中多職種連携講演会が開催されました
2026年2月17日、東北医科薬科大学プラタナスホールにて「脳卒中多職種連携講演会」が開催されました。会場とオンラインを併用したハイブリッド形式で行われ、多くの医療関係者にご参加いただき、盛会のうちに終了しました。
本講演会は、脳卒中診療に関わる医師、看護師、リハビリテーションスタッフ、コメディカルなど、さまざまな職種が一堂に会し、超急性期から回復期・生活期までを見据えたチーム医療について理解を深めることを目的として企画されたものです。
講演Ⅰでは「コメディカルのための超急性期脳梗塞入門」と題し、超急性期治療における迅速な対応と多職種連携の重要性が分かりやすく示されました。
特別講演Ⅰでは「脳卒中の外科治療の最近の話題」として、外科的治療および血管内治療の進歩について最新の知見が紹介され、参加者の関心を集めました。
さらに特別講演Ⅱでは「脳卒中への多職種連携・地域連携」をテーマに、地域全体で患者さんを支える体制づくりについて実践的なお話がありました。
脳卒中診療の質を高めるためには、急性期治療のみならず、リハビリテーションや在宅医療を含めた切れ目のない連携が不可欠です。本講演会は、その重要性を改めて共有する貴重な機会となりました。
当日は活発な質疑応答も行われ、職種や施設の枠を超えた意見交換がなされるなど、非常に有意義な時間となりました。
ご参加いただいた皆様ならびにご講演いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
当科では今後も、多職種・地域連携を大切にしながら、脳卒中診療のさらなる質の向上に努めてまいります。




